レシピ エコメニュー

2009年10月 9日 (金)

たくさん野菜が残ったので……

restaurant 料理教室の最新情報はこちらから restaurant

こんにちは、フード企画・141です。

今週は大きな展示会があり、大量試食の仕込みやら展示会中の調理やら、なんだかんだでよく働いたな、という一週間でした。

展示会のお手伝いをする場合、メニュー開発用から試食用、展示用と本番で使うためのものまで、たくさんの食材を仕入れます。そして、無事に展示会が終わると、気付いたら事務所の冷蔵庫が使い残しの野菜でいっぱいになってしまいます。

なので、展示会後の事務所ごはんは、野菜たっぷり彩り鮮やか、豪華なものになりますhappy01

ちなみに今日は、こんな感じです ↓

2 左上から時計回りに、

●白菜と人参とトマトのサラダ
●カラフル野菜のトマトソースパスタ
●鶏胸肉と野菜の軽いクリーム煮込み

です。

残った野菜をくたくたになるまで蒸したものをソースにしたり、

くず野菜で取っただしを煮込みに使ったり、

野菜をできるだけ最後の最後まで使い切るよう、がんばっていますsign01

野菜はたっぷり、肉・魚はちょっと。これが身体にいい理想的な食事ですよね。

あ、今日は肉のボリューム結構ありますねcoldsweats01 でも、これで3人分だし…、胸肉だし…、昼食だし…。。。 夕飯で調整します。

フード企画・141

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 6日 (火)

甘酒のマリネで野菜を無駄なく!

restaurant 料理教室の最新情報はこちらから restaurant

こんにちは、フード企画・141です。

先日、フード企画の141社長ブログでも紹介しました甘酒のマリネ

この甘酒のマリネに漬けるだけで、残り野菜やくず野菜がとっても美味しい一品になるんですよsign01

PhotoPhoto_2甘酒のマリネ液に、ズッキーニのヘタや皮の堅い部分、アスパラガスの根本、人参の切れ端などを漬け込み、グリルで焼いただけ。

野菜にマリネ液の味がしみて柔らかくなり、普段は捨ててしまう部分もこれなら美味しく食べられるな、と感動しましたhappy01

*赤いトマトは、彩りで散らした自家製ドライトマトです

このマリネ液は、甘酒をベースに醤油、ごま油、おろし生姜とおろしニンニクを加えて混ぜるだけ、で完成です。味はお好みで調整していいと思います。

冷蔵庫で保存可能で、繰り返し使えます。残った野菜を漬けておいて、翌日の食卓に、という風に使いまわしてもいいのではwink

ぜひお試しください。

フード企画・141

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月18日 (木)

骨まで無駄なく使い切る いさきのムニエル~お味噌汁

restaurant 料理教室の最新ニュースはこちらから restaurant

こんにちは、フード企画・141です。

今日のまかないのメインディッシュは「いさきのムニエル 大葉ソース」でした。

Photoいさきのムニエル 大葉ソース

(材料)
いさきの切り身 人数分
塩/胡椒/小麦粉 各適量
バター 20~30g
サラダ油 10cc

しいたけ 5~6枚

大葉 10枚

醤油 適量

(作り方)
1.いさきに軽く塩、胡椒をして小麦粉をまぶす。

2.フライパンにバターとサラダ油を熱する。いさきを皮面から入れて中火で焼く。色づいてきたら裏返し、まわりの油をかけながらさらに焼いて中まで火を通す。途中しいたけを加えて一緒に焼く。

3.焼きあがったいさきとしいたけを取り出す。みじん切りにした大葉を入れてさっと火を通し、醤油で味をととのえてソースにする。

4.いさきとしいたけを盛り付け、3のソースをかける。

このいさき、実は半身を買ってきました。中骨の部分は骨ごとおろし、小骨はちくちく骨抜きで抜いて……と、時間にすればそれほどかかってはないのですが、やっぱりこういう作業は正直なところ面倒だったりします。

でも、この中骨部分がすごく役に立つんですsign03 

何に役立つかというと、これで だしをとる ことができるんですっhappy01

Photo_2お昼に作ったのは、たっぷりのなめことじゃがいものお味噌汁です。もちろん中骨の回りについている身も食べますdelicious

いつも作っている煮干のお味噌汁よりも、旨味が濃くて美味しかったです。

ムニエルにお味噌汁sign02 という不思議な組み合わせで紹介してしまいましたが、まかない料理なので大目にみてくださいcoldsweats01

フード企画・141

|

2009年6月16日 (火)

ニョッキ・パリジャン

restaurant 料理教室の最新ニュースはこちらから restaurant

こんにちは、フード企画・141です。

今日のまかないは「ニョッキ」でした。

ただのニョッキではありません。なんと「ニョッキ・パリジャン」ですhappy01

ニョッキ・パリジャンとは、じゃがいもではなくシュー生地で作ったニョッキのこと。とってもリッチで美味しいお料理ですdelicious

Photoどうしてニョッキ・パリジャンを作ることになったのかと言うと……

141社長がパリ・ブレスト(左の写真)を作った際に生地が残ってしまったから。

残った生地はシュークリームにしてもいいんでしょうけれど、お菓子ばっかり作っても食べ飽きてしまうので、いっそのこと今日のお昼ご飯にしてしまいましょう、ということになったのです。

合理的…sign02

さらに、事務所内には141農園で採れたじゃがいもがまだまだたくさんあったので、じゃがいものペーストも加えることにしました。

というのも、やはりシュー生地だけのニョッキは付け合せ向きですし、パンと合わせて食べる方が向いている、前菜的な料理になってしまうから。

じゃがいもも加えて、フード企画らしい「がっつりご飯」にしましょう、ということなのですsign03

出来上がりはこちら↓

Photo_2 ニョッキ・パリジャン風 

(材料)
水 88g
牛乳 38g
バター 75g
砂糖 4g
塩 3g
薄力粉 75g
卵 3~5個

じゃがいも 中3~4個

塩/胡椒 適量

ベシャメルソース 適量

グリュイエールチーズ 適量

(作り方)
Photo_41.じゃがいもはしっかり洗って皮ごと蒸し器に入れてふかす(写真左)。

2.水、牛乳、バター、砂糖、塩を鍋に入れて火にかけ、沸騰させる。

3.2にふるった薄力粉を加えて泡立て器で混ぜる。生地がまとまってきたら木ベラに持ち替えて、手早く混ぜながら炊いていく。

Photo_54.鍋を火から下ろし、卵の1/2量を入れ、しっかり混ぜて完全に乳化させる。生地が冷えないように少しずつ調整しながら卵を入れていき混ぜていく。木ベラですくって、生地が逆三角形になって落ちるようになれば、ちょうどいい固さになっている。生地をボウルに移す(写真左)。

5.ふかしたじゃがいもを漉し器で裏漉しする。4のボウルに加えてよく混ぜ、塩、胡椒で調味する。

Photo_36.鍋にたっぷりのお湯を沸かす。5の生地を絞り袋に入れて、2cm長さでカットしながら茹でる(写真左)。浮いてきたら網杓子ですくい、水気を切る。

7.耐熱容器に茹で上がったニョッキを並べ、ベシャメルソースをかけ、グリュイエールチーズを散らす。オーブンで表面にこんがりと焼き色がつくまで焼く。

****************************

一般の家庭で、「シュー生地が残ってしまってどうしよう」というシチュエーションはなかなかないかもしれませんねcoldsweats01 

そういう意味では、今回のメニューや素材の活用方法は、あまり参考になる内容ではなかったかもしれませんが。こういう料理もあるんだ、ということを知っているだけで、いつか役立つ日が来ると思いますshine

メインにニョッキ・パリジャンを、デザートにはシュークリームやエクレアを、という献立が、ひとつの生地でできてしまうかも、ですっeye 素敵ですね~heart04 

ホームパーティーメニューやおもてなしメニューとして、ひとつ覚えておいてくださいhappy01

フード企画・141

|

2009年6月10日 (水)

無駄なく野菜を使い切る 長ネギ~ネギ油への展開

restaurant 料理教室の最新ニュースはこちらから restaurant

こんにちは、フード企画・141です。

フード企画・141では、常日頃から「まじめな料理であること」を標榜し、追求してきました。これからも、そのスタンスは替わりません。

まじめであること、と表現すると何だか堅苦しいですが、要するに「身体に優しく健康的な」というようなことです。そして、自然の営みである「旬」を大切にしよう、ということです。

その上で、美味しさや食の楽しみ・知識を皆さまに伝えていきたい、と考えています。

「まじめな料理」とは何ぞやをいくら文章で綴ってもわかりにくいと思いますので、レシピにまとめてブログで発信していこうと思います!

記念すべき1回目は、 「長ネギ」 について です。

ネギは本来、秋~春先にかけての寒い時期が旬で、一番美味しい時期になります。

でも、今では一年を通して出荷できるよう生産されていますし、お味噌汁の具材や炒め物など様々な料理に使え、薬味としても重宝することから、買い物に行くとつい手が伸びてしまう、という方も多いのではないでしょうか。

そんな「長ネギ」を使い切るためのレシピがこちらです↓

Photo

ネギ料理その①
ネギと大葉と貝割れ大根のサラダ

(材料)
長ネギの白い部分 2~3本文
大葉 10枚ほど
貝割れ大根 1パック
トマト 3~4個
オリーブオイル/醤油 各適量

(作り方)
1.ネギは中の芯を取り除き、細切りにする。冷水にはなしてシャキッとさせる。
2.大葉はせん切りに、貝割れ大根は根本を落としてほぐす。
3.ネギと大葉、貝割れ大根をさっくり和えて、器に盛る。くし型に切ったトマトを飾る。
4.オリーブオイルと醤油をかける。

ネギは切ってから一旦冷たい水につけると、シャキッとします。それぞれの野菜は、しっかり水気を切ってくださいね。

ドレッシングは野菜の味を損なわないようにシンプルなものがおすすめ。今回は和の野菜のサラダだったので、オリーブオイルとお醤油のみの味付けにしました。野菜が美味しいと、ドレッシングは簡単な調味料だけで十分なんです!

さて次は、サラダで使えなかったネギの芯と青い部分の活用法です。

Photo_2ネギ料理その②
万能ネギ油

(材料)
残ったネギの芯と青い部分 適量
生姜/玉ネギ 各少々
サラダ油 適量

(作り方)
1.中華なべ、または深めのフライパンにサラダ油を入れて火にかけ、120~140度くらいの低温にする。
2.ネギの芯と青い部分、生姜、玉ネギを入れて、野菜がこんがり色づくまで、じっくりゆっくり油に香りを移す。
3.ザル等で油を漉す。冷ましてから密封容器に入れて保存する。

(使い方)
その他の調味料と合わせてドレッシングに
ラーメンの香り付けに
ぶっかけうどんの香り付けに
炒め物をするときの油として
などなど

本当は、玉ネギの茎を使うとよりエコロジカルですが、なかなか入手できないので普通の玉ネギを使ってもよいと思います。

ぜひぜひお試しくださいhappy01

フード企画・141

|